2010年06月08日

「通訳が誤り」、一審破棄求める=裁判員裁判で実刑、控訴審―大阪高裁(時事通信)

 覚せい剤を密輸したとして覚せい剤取締法違反などの罪に問われ、一審の裁判員裁判で懲役9年、罰金350万円の実刑判決を受けたガルスパハ・ベニース被告(54)の控訴審が2日、大阪高裁(湯川哲嗣裁判長)で始まった。弁護側は「通訳人の誤訳で誤った情報が与えられた」として、一審判決の破棄と審理のやり直しを求めた。
 同被告はドイツと南アフリカの両国籍を持つ。一審では男女2人の通訳が日本語から英語、英語から日本語への通訳を担当。弁護側は「男性が初歩的な通訳ができず、女性が何度も訂正した。その訂正も中途半端で、被告の主張が正確に伝えられなかった」と主張した。
 公判後に記者会見した弁護側は「(誤訳のせいで)被告の人格はゆがめられて裁判員に伝わった。一審に審理を差し戻し、人格を回復すべきだ」と述べ、質の高い通訳人の採用を要望した。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
【特集】取り調べ可視化の行方
「酒井法子」「飯島愛」がアジアで愛された理由
〔写真特集〕違法薬物〜密輸、栽培の実態〜
裁判員判決、最高裁で初の確定へ=第1号事件の上告棄却

鳩山辞任 識者談話(産経新聞)
最後の吉原芸者、みな子さん死去(時事通信)
「ロバート」山本さん、首都高で追突事故(読売新聞)
梅酒用の青梅漬け込み開始 大阪のサントリー工場(産経新聞)
芋焼酎出荷量、麦を抜く=香り高く女性ファンも増加(時事通信)
posted by シンタニ サカキ at 02:11| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。